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2016年05月17日(火)


2016
5月17日 (火)

◆日足チャート(ドル/円)

2015年11月以来ずーっと下降トレンドを継続していて、25日移動平均線が上値レジスタンスとなっていて、5日移動平均線が接し始めているが、チャネルラインのレジスタンスは109.890で現在価格109.063なのと、RSIは50、ストキャスティクスは40と、まだ過熱感のシグナルは出ておらず、まだ上昇の余地がありそう。

◆30分足チャート(ドル/円)

2016年5月10日あたりから、レンジ相場入りしていて、高値が切り下がり、下値が切り上がりの上昇型フラッグのパターンを形成中のようだ。ただし、RSIは61、ストキャスティクスは84、ボリンジャーバンドは+1αで、買われ過ぎのシグナルが発生している。

◆15分足チャート(ドル/円)

5/10からレンジ相場入りしていて、今週16(月)からさらにレンジの幅が小さくなってきて、エネルギーが溜まっているような状態か。ただし、RSIは61、ストキャスティクスは88、ボリンジャーバンドは+2α、チャネルラインのレジスタンスは109.105で、全ての指標で売りのシグナルが発生している。

◆5分足チャート(ドル/円)

上記を踏まえて、本日のトレーディング方針は、基本スタンスとしては、レンジ相場での売買ですが、昨日のニューヨーク株式市場がダウ平均が1%、ナスダックが1.22%、S&P500が0.98%アップし、原油先物価格も6ヶ月振りに47ドルと上げており、CMEシカゴ日経225の終値は、日経比で+169と上げていますので、今日の日経平均が上げる事が予想されるので、ドル円も連動して上昇する可能性が高く、基本は買いエントリーで。レンジ下限で買いエントリーし、レンジ上限で売り決済のスタンスであれば、上に抜けても安心です。

9:00 日経平均が130円高でスタートしたにもかかわらず、ドル円は、下落しはじめた。

20160517_01

9:40 108.873まで下落。下落幅は22銭
9:55 銀行の仲値決めで108.954まで一瞬上昇後、すぐに下落。
10:25 109.046まで反転上昇。上昇幅 17銭。
合計39銭。10万ドル買っておけば、39000円の利益だった。テクニック分析は、5分足チャートのストキャスティクス(%Kは42に設定)が正確な売買シグナルだった。


<米経済指標発表後のトレーディングテクニック:反動を狙う>

20160517_02

◆21:30
米住宅着工件数 予想上回る
米CPI消費者物価指数 予想上回る

発表直後は、19銭急上昇したが、1分後から、徐々に値を下げ、9:51には、発表後の高値から51銭も安くなった。米経済指標発表後は、大きく反応した後、必ずと言っていい程、反動で反対の値動きになるパターンが多いので、注意。逆に、この性質を知っていれば、上下どちらに価格が急激に動いても、慌てて乗っかり、逆の動きになってマイナスになるのは避けて、反転して来たら、そのタイミングでエントリーをしかければ、比較的安全に確実に稼げる事ができるので、テクニックとして覚えておきたい。